2026年1月の記事一覧
2年 道徳の授業
本日、3校時目に2年2組で道徳の研究授業がありました。
授業者は2学年のA先生で、資料はレ・ミゼラブルから「良心とのたたかい」です。
この話は有名なのでみなさんもよくご存知だと思います。
昔、人のために罪を犯した男ジャンが自分の代わりに罪を着せられた無実の人の前で真実を告白するというストーリーですね。
授業の山場は、「あなたがジャンだったら、真実を告白するか?」でしょうか。
隣の人とペアで意見交換したり、グループをつくってお互いの考えを発表し合ったりして、多様な考え方を共有しました。
興味深かったのは、だいたいこういう葛藤教材では、自分だったら嘘をついたり隠したりせず真実を述べますという意見でまとまることが多いのですが、今日の授業では、「真実を述べる」が6割の回答で、残り4割は「その時にならないとわからない」、「真実を言わない」というものでした。結構本音が出ていたようですね。
友達のいろいろな考え方に触れて、今日もしっかり心を耕すことができました。
ジャンの気持ちの変化はどうだったろうか?
グループでお互いの考えを出し合おう!
悩むところだ。
「真実を告白する人は手を挙げてください!」
「は〜い」
がんばる中学生
このところ真冬の天候が続いています。今日も最低が−5℃、最高2℃という気温です。
そんな中、自転車で登下校する生徒がいます。
先日は、途中で転倒したという生徒がいて、幸い怪我はなかったようですが、冬道の自転車走行は、より注意が必要です。
今朝も薄っすらと雪が積もる道を自転車をこいで登校した生徒が9人。
声を掛けると、路面は滑ることはなく、大丈夫だったようです。
通りすがりに・・・
本校では、授業が終わると、毎日20分間の分担区清掃が入ります。
今日は、教室掃除が早めに終わったので、加湿器の始末をするために2階東トイレの手洗い場に行ってみると、2年生女子のお二人がスポンジとクレンザーを使って黙々と流しを磨いていました。
冷たい水に手を漬けながら心と力を込めてゴシゴシと・・・。
おかげで2階東トイレはいつもピカピカです。
ありがとう!ご苦労さま!!
思わず1枚パシャッ!
1年 保健体育
先週から保健体育科は保健の授業です。昨日から、「生殖機能の成熟」について学習していますが、今日は受精と妊娠のところの映像を視聴しました。Nスペの「驚異の小宇宙 人体」からの映像です。
2〜3億個の精子が卵子めがけて生き残りをかけて競争する場面を見るたびに、生まれる前から過酷な競争をくぐり抜けてきたのだということを改めて思い知らされ、この世に生まれてきたこと自体が奇跡的なことだということがわかります。
生徒の皆さんは、内容が内容だけに、はじめはちょっとざわついていましたが、その場面が映し出されると解説に耳を傾け、真剣な表情で画面を見つめていました。
本時の後半は、性情報への正しい対処の仕方を学びました。ちらっと聞くと、性に関する話題で親と話をする(したことがある)人は、ほとんどいませんでした。教科書に出ているデータを見ても、性情報の入手先に親、きょうだいを挙げているのは、全体の5%くらいみたいですね。
2年1組 調理実習 第2弾
昨日に引き続き、今日は1組が調理実習です。
メニューは昨日の2組と同じ「赤魚の煮付け」と「豚汁」です。
陽気な1組のみなさんは、カメラを向けると手を休めてポーズを取ってくれます。しかも、視線を感じて目をやるとはるか遠くからこっちに向かってピースサインしてます。
思わず、「あの〜、調理に集中していただけますか?」……。
1組も2組も時間内にそれはそれはとっても美味しくできました。(ごはんが欲しくなると言ってた人がいました)
豚汁の材料を炒めます
炒めます
赤魚を投入!
K子せんせ〜、結びこんにゃくの切り方を伝授してます
完成した赤魚の煮付け こんにゃくの煮込み具合もgood!目でも美味しさを感じますね
そろそろ完成間近・・・
豚汁用こんにゃく
盛り付けできましたあ〜
満足 ま・ん・ぞ・く
じっくり味わってます
大きなお口でパクリ!
わたし おさかなが すき なんです
箸が止まらんぞ
洗い物は任せろ 片付けも大事な調理実習
2年2組 調理実習 第2弾
今日、2年2組が家庭科調理実習を行いました。昨年12月に「ミートチーズ焼き」と「コンソメスープ」という洋風のメニューの調理をしましたが、今回は和風です。
献立は、「赤魚の煮付けと豚汁」です。豚汁は鹿児島県の郷土料理だそうです。
完成までいられませんでしたが、いい匂いが廊下にまで漏れてきて、美味しくできたようです。
明日は、2〜3時間目に1組が同じメニューで調理をします。
特製写真入りレシピシート
結びこんにゃくの作り方 おしえて〜!
ネギの小口切り お上手です。
豚汁 味噌を溶かします。
赤魚の煮付け 生姜を入れて臭みを取りましょう。
レシピシートで確認しながら進めます
アクを取りながら煮込みます。
いいね! 赤味噌仕立ての豚汁
1年生 理科
1年生の理科は、最終単元「大地の変化」に入りました。そして、2月になると第2章「動き続ける大地」を学習します。「動き続ける大地」とは、すなわち「地震」の学習です。
この単元の授業を見ると、今から15年前を思い出します。その頃は3学期末のテストが2月下旬にあり、1年生のテストの最後の設問に「30年以内に7割の確率で宮城県沖地震が起きると言われていますが、あなたはそれに対してどのような備えをしますか?」という問いかけをしました。どの生徒の答えも命を守るために普段から心掛けておかなければならないことがいっぱい書いてありました。これならいつ起きても大丈夫だなと安心したその2週間後にあの東日本大震災が発生しました。
学習したことが日常生活に活かされることは望むところではありますが、この時ばかりは素直に喜べない複雑な気持ちになったのを覚えています。
今日は、第1章「火をふく大地」、火山の勉強です。
そういえば、大震災の約1ヶ月前に霧島連山の新燃岳が噴火してました。ニュースで盛んに報じられていましたので、記憶にある方もいらっしゃると思います。
今から考えると、あの年は「大地の変化」の学習にとって生きた教材がいっぱいあり、当たり年でしたね。
3学年集会
5時間目が終わった後の学級学年の時間に3年生はクリエーター室に集まって、学年集会持ちました。
内容は、「脳の仕組みを知れば勉強はもっとラクになる!」です。
学年主任のTANITA先生から、脳科学を研究する東大の先生の講話を元にしたお話がありました。
睡眠を取ることとか休息を取り入れることとかはよく聞きますが、意外だったのは「移動しながら勉強すると効率が上がる」「頭に入れることよりも出すことを重視する」「体が主導権を握っている」という3点です。
これだけでは何のこっちゃ?と言われそうですが、3年生のみなさんにとっては、さすがにこの時期にタイムリーな内容で、とても興味深そうに聴いていました。
よく知りたい方は「脳の仕組みを知れば勉強はもっとラクになる」と検索するとよいと思います。タイトルの主、東大の池谷教授の情報がたくさん見つかると思います。
実力テスト
休み明け、早速全校一斉の実力テストが行われました。
今日は、朝から張り詰めた空気が校舎内を包み、お休みムードが一気に吹き飛んだようです。
果たして冬休みの学習の成果が発揮できたでしょうか?
まるで無人の教室のようです。
ここまで近づくのがやっと・・・
令和8年もよろしくお願いいたします
2週間あまりの冬休みが終わり、3学期が始まりました。学校の方が楽しいという声を聞きながら、元気にあいさつをして校舎に入っていく生徒の後ろ姿を見送りながら、いよいよ最後の学期が始まったなあと気持ちが引き締まりました。
今日は、1時間目に始業式(リモートで)を行い、そのあと学級活動と教科の授業と続きました。初日からエンジン全開です。
始業式で各学年と生徒会の代表が、それぞれの立場から抱負を述べたので、要約したものを載せます。
1年生(S・Rさん):
・学年の良い面(協力・優しさ)を伸ばしつつ、言葉遣いや約束事などの課題を改善したい。
・進級して「先輩」になる自覚を持ち、仲間と支え合える関係を築く。
2年生(R・Sさん):
・苦手教科の克服、スマートフォンの使用時間の見直しなど、学習と生活習慣を改善する。
・最高学年になる準備として、学級委員を中心に模範的な態度を意識し、クラスの意識を高める。
3年生(N・Mさん):
・中学生活最後の学期として、受験勉強と学級委員の職務を両立させる。
・受験を控えた不安な時期だからこそ、教え合い、励まし合える雰囲気を作り、全員が笑顔で卒業することを目指す。
生徒会(H・Kさん):
・「3年生を送る会」の準備を通じ、先輩への感謝と受験への応援を形にする。
・学校生活改善のためのアンケートを実施し、生徒の要望を反映させた「笑顔満載な学校」作りを推進する。
受験生にとっては、これからの人生を決定づける大事な3ヶ月。1,2年生はこれまでのまとめと進級に向けた準備に入ります。校長先生の式辞にもあるとおり、「1月は行く、2月は逃げる、3月は去る」あっという間の3学期なので、健康第一で着実に歩みを進めていってほしいと願います。
以下に本日の始業式での校長式辞を紹介します。
今年はちょっと早めの御来校です(^^;)
ここ数年、年明けから3月ごろまでの間、校庭にやってくるマガンのみなさんです。去年は2月20日に確認していますので、今年は1ヶ月以上早い訪問ですね。
姿形がみな同じに見えるので、毎年同じ個体が来ているのかどうかは分かりませんが、田んぼに食べ物がなくなってくると来るような気がします。
校庭には、ごちそうになりそうな草の実がたくさんあって、しかも周りが見渡せて安全ですから、賢い選択です。
この光景は北帰行が始まる2月いっぱい続きそうです。
校庭の真ん中に・・・35羽のマガンの群れ 小さすぎてよくわかりません。
ちょっとでも近づく素振りを見せるとすぐに逃げてしまいます 。交通量の多い道ぎりぎりのところの田んぼにいるにもかかわらず用心深い。
ここは望遠で近づくしかありません。何かをついばんでいますね。