今日の「さくらの木(けやき教室・子どもの心のケアハウス)」(R8)
夏休みのスタート
市内小・中学校は夏休みに入りました。さくらの木も今日から「夏の学習会」が始まりました。学校から渡された夏の宿題プリントに取り組む姿が多くみられました。事務室で「今日は体育館に行かないの?」「暑すぎて運動は危険ですよ」と、サッカーボールを転がしてうずうずしている子どもたちもいました。夏休みになったからこそ通所した子もいます。家にいても何もしないと思うから来たよという子もいます。逆に部活を頑張るんだと、学校に行く子もいます。皆さんは、この夏休みをどのように過ごす予定ですか?何の計画もなく過ごすなんてもったいないですよね。日頃とはちがって夏休み楽しかったなあという生活をしたいものですね。
新しい遊び
今日も暑い、30度以上はあるね。外でサッカーって言われたらどうしようと思っていました。でも、今日は【「夢と希望の国 ドリームファンタジー」という遊園地を作ります】ということになりちょっとほっとしました。ゲームを考えたり、ゲームの説明書や模擬のお金を作ったりしました。そして、みんなにお金を渡して遊園地(事務室)に招待です。楽しい時間を過ごしました。新しことをしようとする積極性と発想力、それを支える人と楽しく遊んでくれる人の思いやりと優しさ、協調性に感動です。明日も続くのでしょうか。きれいに後片付けまでしてくれるともっと嬉しいんですけどね。
反省です。
男子と女子を区別するのはだめだと思いますが、中学校男子は体を動かすことが好きなんだと思います。小学校高学年の男の子も同じように部屋でゲームをしているよりも体を動かしたいんだと思います。小学校低学年の男の子も体を動かしている方が好きな子が多いでしょう。できるだけ体を動かして外向きのエネルギーを放出することが必要だろうなあと思っています。暑すぎる日が続きますが、体育館でサッカー(フットホッケーやわらかパック使用)をしたり、外でPK合戦をしたりしています。先日は、廊下で紙の円盤でフリスビーのように投げ合いをしていました。楽しかったのですが、階下に大きな声と振動が大きく響き、図書室利用者に迷惑をかけてしましました。反省です。楽しくなってしまうと周りへの気配り、目配りがおろそかになってしまいました。気をつけて活動していきたいと思います。
ピアノの練習という空気
小学校6年生の子がピアノの練習をしたいということで部屋を借りました。途中から、ピアノ発表会のように自己紹介をしたり、演奏の感想を評価したりするまねごとを始めました。教室から先生方や中学生を呼んでみんなでピアノ発表会?の真似事が始まりました。「ピアノ弾けないよ」という中学生も自由に鍵盤を鳴らすなど楽しく過ごしました。練習の中に遊びがあるのか、遊びの中に練習があるのか・・・。その何とも言えない空気は、音楽が好きではない中2の男子をピアノの前に座らせ、音を出させたのである。そのような空間を作り始めた子供もすごいが、それを良しとして場を広げる先生方もすごいと感じる。これがさくらの木に来ている子どもたちと先生方なのだ。
畑の作業から
スイカ・トマトなど畑の苗は順調に育っています。先日、スイカの苗の下に藁を敷く作業を行いました。スイカの苗には雄花が咲き始めました。雌花が早く咲かないかなあと待ち遠しいです。毎日のように水をかけに行きますので、子どもたちも少しずつ愛着を持ってきているようです。花が咲いているのを見たりするとその生長にも喜びを感じていることでしょう。野菜を育て食べる楽しみと、世話をする責任感や喜びを味わってほしいなあと思います。
七夕の願いごと
今夜は曇りの予報でしたが、今は青空が見えます。この後曇るのかなあ。願いごとを短冊に書いて笹に飾りました。願いごとを一つ一つ読んでみました。子どもたちの素直な思いが見られますね。この風習は、江戸時代に多くの人に広まり定着したそうです。江戸時代の人たちはどんな願い事をしてたのかなあ。願いごとが叶うように日々少しの努力を重ねていきましょうね。願いごとが叶いますように・・・
時差は13~17時間
ブラジル対ノルウェーは朝の5時から試合開始だったね。4時半には起きていたよ。その前は、夜中の2時だったよね。試合後に少し寝ていいのか、そのまま起きていた方がいいのか迷うくらいだった。サッカー好きな子供たちも早起きをしてテレビ観戦をしているようですね。時差が大きいのが困 りますね。なんで時差というものが生じるのか考えるきっかけになってほしいです。そして、地球の自転から公転へと発展させていきたいなあ。ブラジルが負けちゃいましたね。
さくらの木だより、第4号発行
さくらの木だより、第4号を発行しました。
今号の特集は、「リンゴの摘果作業」の様子、「人権の花運動・花植え」から、そして「給食を食べに行こう」の報告などです。 ご愛読ください。
7月といえば何を思い浮かべるか
7月ですぐに頭に浮かぶものはやっぱり「七夕」ですよね。近くの家に竹をもらいに行ってきました。とっても立派な竹を2本切ってきました。センターの入り口で長さを調節して踊り場に並べました。短冊や飾りはこれからです。楽しみにしてくださいね。今日のALTの英語の授業は、アメリカの独立記念日7月4日のお話でした。7月のイメージ、アメリカでは独立記念日でしょうね。独立250年だそうです。
給食を食べに行こう!その2
2回目の給食です。気付いたことがあります。それは、残さないで食べていることです。ご飯粒もお椀に付いていません。豚塩の肉の一欠片もお皿に付いていません。白玉のフルーツも同じです。小学生の何人かは残した子もいましたが、中学生は全員1粒も残っていません。おかわりの量も自分のお腹と相談しながら食べているようです。食事のマナーが身に付いていることに感心しました。「家では好き嫌いが激しいんですよ」という子どもがいますが、みんなで食べるマナーは身に付いているのです。家庭での躾、給食指導の表れでしょう。
給食をみんなで食べるだけなんだけど食事マナーの実践の場であり、これから生きていくための大切なことを学ぶ場になるんだなあと改めて感じました。
ワールドカップ 日本対ブラジル
夜中?早朝?テレビ観戦しました。1対2というとても惜しい試合でしたね。試合後の選手たちのインタビューを聞いていて結果を正面から受け止め、次のステージを見つめているという姿に感動しました。4年後には、継続して代表選手に残っている人は少ないでしょう。でも、思いはつなぐことができます。多くの若いサッカーをしている人たちの中には「よし、次は俺だ」と前に進もうとしている人が多くいるでしょう。ワールドカップ優勝の思いは次につないでいくことになります。多くの選手の思い、応援してくれた人の思いを膨らましながら進んでいる今の日本のサッカーです。「思いをつなぐ」というのは、人が変わっても目標を忘れず、前例に少しの新しい取り組みを入れながら活動していくものだと思います。ここ「さくらの木」の活動もこれまでの思いをもとに子どもたちを伸ばせるように取り組んでいきたいなあと思っています。
野菜をつくろう!
中田生涯学習センターの道路向かいの畑を借りることができました。耕してもらってうねまで作っていただきました。ありがとうございます。スイカ・トマト・エダマメ・サツマイモの苗を植えました。時期的に少し遅いかなと思いましたが大丈夫ということで来所した子どもたちと植えました。みんなでお世話をしながら野菜の成長を楽しみにしていきたいと思います。収穫出来たらどのようにして食するかも考えなくちゃね。
七夕の吹き流しに
担当が折り染は短冊よりも飾りの方が素敵だと「ピピットきた」らしく、吹き流しを作ってみました。仙台の七夕お思い出しますね。中央通りや一番町で吹き流しを手でかき分けながら歩きましたよね。笹竹に飾るのが楽しみです。
折り染めは夢の世界
「折り染で短冊を作って、願い事を書いてもらおう」と、担当の先生がつぶやきました。そう、あと2週間で七夕ですね。折り染をしてみました。紙の折り方で模様が変わるので紙を開くまでどんな模様になるかドキドキしますね。「夏のイメージだね」「金魚すくいみたい」と、イメージが広がる折り染でした。みんなはどんな願い事をするのかなあ。
私の去年のお願いはなんだっけな。
リンゴの摘果作業
教育委員会ではさくらの木の子供たちのためにリンゴ農園のリンゴの木(ふじ)1本を借りています。収穫まで3回作業をしますが今日は一回目の摘果作業です。手際よく活動する子供たちに感心しました。
摘果は大きく美味しい果実にするために必要なんですよね。でも、人の場合は、個々が持っている特性を失わせることなく大きく伸ばすことが求められています。それぞれ違った環境で育ってきた子どもたちをさくらの木という枠の中で伸ばしていくっていうのは………今日もいろいろ考えさせられながら過ごしました。梅雨らしい天気が続いています。明日晴れるかなあ。
受容力・・・
先週に引き続き本日も「むっとして、でも、悪いなあと思いながらも我慢できずに・・・」がありました。みんなで活動している中で自分の考えていたルールからはみ出たことが起こった時、あなたはどうしますか。「まあ、いいか」「なに!コノヤロー」「あれ、あいつはそんな考えなのか」・・・相手の思いを理解し受け入れることの難しさ、それを教える難しさを先週から感じています。学校より人数は少ないさくらの木ですが、学校と同じように小さな社会を構成しその中でぶつかり、いやな思いをしたり、優しくしてもらったり、怒ったり、笑ったりしながら成長している子どもたちです。梅雨に入りましたね。
なぜ学校給食は美味しいのか
教育課長さんのお力添えと給食センター長さんのご厚意で給食を食べることができました。ありがとうございます。
「家では食べない野菜も食べることごできました」「おかわりしました」と、感想を話してくれました。なんで給食は美味しいんだろうね。家庭と同じ献立でも給食は美味しい。調理の工夫があるからなのかなあ。みなさんはどう思いますか。今月末にまた給食を食べる機会をいただきました。楽しみです。
いつ来てもいいよ
サッカーワールドカップが始まりましたね。今朝のオランダ戦をテレビで応援しました。追いついて引き分ける日本の選手の頑張りに大きな拍手ですね。今日は、高校1年生の3名が顔を見せに来てくれました。定時制の子は昼間はバイトして夕方から学校で学んでいるそうです。仙台に毎日通っている子は今日は振替休業日だそうです。3名ともに学校が楽しくて友達もできたという報告を受け、とても嬉しくなりました。高校卒業したらこんなことをしたいなあという夢もできたようです。自分の明るい未来を見つめ楽しく過ごしている姿がとても素敵に感じました。今日は来てくれてありがとう。
高校生になってもちょっと息抜きにさくらの木に来てもいいんだよ。悩み相談・うれしい報告・疲れてた時に息抜きに先生方はいつでも待っていますからね。
頭で考える前にまず体を動かそう
あ~、今日は加賀野小学校まで散歩するのか・・・と思っていましたが、歩いてみればすごく楽しかったかもと、感想です。約60分の散歩でした。途中、細い道を歩いたり、草だらけの畦道を歩いたり、そして、分かれ道では、提案者の小学6年生の男の子が、「なんとなくで進んでみよう」といいながら歩きました。心の中では「こっちが近いのになあ」と思ったりしましたが、無事に加賀野小学校までたどり着き、保健室で、休憩をさせてもらいました。校長先生・教頭先生、そして、保健の先生・教務主任の先生、ありがとうございました。そして、「帰りもあるこう」と小6男子が意気込みましたが、先生方は「車で迎えに来てもらおう」と、迎えに来てもらい、無事帰ることができました。来週は静かにしていましょうね。
アリの足は何本?
「足はなんぼん?」の学習を始めました。新しく来所した女の子の興味は何かなあ、何が好きなのかなあと思いながら、足は何本の学習を男の子と一緒にしてみました。はじめはあまり興味がないのかなあと思っていたけど、アリの絵を描いたり、アリは10種類くらいいるかもとか興味が出てきたようです。そして、何をもっていく?虫眼鏡・観察びん・ピンセットをもってアリ探しです。なんでピンセット?そう、ピンセットで捕まえようとしました…。難しいよね。「普通のアリだね」「あっ、羽のあるアリだ」「さっきより小さいね」「ちゅくらいのアリだね」と、4種類見つけて観察することができました。楽しく過ごせてよかった。次に来た時には「チョウチョ」「トンボ」・・・いろいろな虫の足を考えようね。