今日の「さくらの木(けやき教室・子どもの心のケアハウス)」(R8)
ロックの日
6月9日はロックの日だそうです。ロックと言えば、RCサクセションで今は亡き忌野清志郎さんですね。「ぼくの好きな先生」っていう歌もあったね。さくらの木の先生の仕事って何だろう。教科だけを教えるのが先生じゃないのはわかっているけど・・・子どもたちのどこかのスイッチを入れてあげたいなあ。タバコは吸わないけどあの歌の先生のようになりたいなあ。
さくらの木への見学・相談
6月に入り、さくらの木への見学や相談の件数が増えてきました。今日も「見学したいのですがいつでも良いですか?」「明日(さくらの木に)行ってみたいのですが」という電話が続きました。新しい学校、学年、学級で4月・5月と一日一日を精一杯生活してきた子供たちの疲れがどんどんたまってきたのではないでしょうか。行事が続いて気持ちも体も疲れていたり、テストなどへの不安などがあったりしてストレスが重なってきたのだと思います。上手に息抜きができればいいのですが、誰もができるわけではありませんよね。少しずつ発散できない人は、ストレスがドーンときてしまいますからね。そんな時は、ゆっくり休んで自分を振り返る時間も大切です。急がば回れの気持ちで、さくらの木で充電してほしいな。さくらの木ではいつでもお待ちしていますので、是非来てみてくださいね。
浅水小まで歩く
教育委員会に届け物を小学生3名と一緒に歩いていきました。「30分間歩いて脂肪燃焼をさせよう」と、小6の男の子。続けて、「先生、浅水小まで歩きましょう」と本気の顔で話しかけてきました。「えっ!」。浅水小までのみちのりがよくわかっていないのに歩き始めました。「ここで曲がりましょう。」という男の子ですが、道なんてわからないのに・・・。田んぼのあぜ道を走りました。やっとのことで、広い道路に出て一安心。「疲れたから帰りますか?」「一度決めたことは最後までやらないといけないのですよ。」と、先生のように話す6年生。そして、やっとの思いで浅水小学校に到着。校長先生が玄関まで来てくれて、校長室にも案内されました。校長先生ありがとうございました。保健の先生がレモンティーを入れてくれました。保健の先生おいしかったよ、ありがとう。急な訪問にも丁寧に対応していただき感謝しています。子どもたちもとっても嬉しかったようです。次はどこの学校まで歩こうかな、と言っている6年生です。
クレヨンしんちゃんの本
暗い顔をして入ってきた子がいる。しばらくすると先生方の近くに寄ってきました。でも、いつもと違う雰囲気です。あら、何かあったね、そっとしておきましょうね。と思っていたところ、元気な男の子が入ってきました。そして、机の上に「クレヨンしんちゃんの友だちづきあいにたいせつなこと」「クレヨンしんちゃんの自分の気持ちを伝えよう!」などクレヨンしんちゃんシリーズの本をドンドンと置きました。今日のあの子たちに最適な本だね。なんというタイミングでしょう・・・お昼過ぎには、いつもの雰囲気になりました。みんなでクレヨンしんちゃんシリーズを読みましょうね。ぶつかりながらすれ違いながら一緒に前に進んでいきましょうね。今日のことはいい経験だったと思うよ。
中間テストの時期になってきました
中学校では、6月に定期テストがあるようですね。試験範囲のプリントをもってきて見せてくれた子もいます。テストに向けては「よーしがんばっちゃおう」という前向きな子、「まあ。点数はいいかな」「テストどうしようかなあ」とちょっと消極的な子、「うちの学校もあるのかな」と新一年生。勉強は自分のペースで進めることが大切だから焦らなくても大丈夫だよ。
テスト範囲を見ると、教科書や問題集に取り組むだけでは足りないようなところを見つけました。それは、社会の「時事問題」の出題です。5月のニュースって何かあったっけ。ありました、「ポテチの袋が白黒になった」ですね。あとは、気象情報の5段階の防災情報でしょうか。台風が来たために全国的にすぐに知られるようになりましたね。白黒包装のポテチを買ってみようかな。
水鉄砲
「ねえねえ、水鉄砲を持ってきてもいい?」と小6の子、「外で遊ぶんならいいよ」。次の日から午後になると中学生も混じって3人で水の掛け合いをしています。もう何日目でしょうか。毎日、キャーキャーと大声だして、はしゃいで、騒いで楽しそうです。自分を解放しているように見えます。私ははここにいるぞー!って空に向かって叫んでいるようにも見えます。自己主張なのでしょうね。明日もきっとびしょびしょになるまで水鉄砲で遊ぶことでしょう。
しっかり着替えを持ってきているんですよ。立派です。
さくらの木だより、第3号発行
さくらの木だより、第3号を発行しました。さくらの木 だより 3号.pdf
今号の特集は、米山町のチュ-リップ祭りの見学、「チュ-リップと友達」写真コンテストから、6月は衣替えです、「6月の予定」などです。 ご愛読ください。
同じに見えるけど
仲間内のグラウンド・ゴルフ大会に参加してきました。残念ながら2年連続入賞とはいきませんでした。同じように打ってもホールによって転がり方が違うんですよねえ。「同じように見えても芝の長さが違うんだよ。長いと転がらないんだよ。」と、先輩に教えてもらいました。どこを見ても緑のきれいな芝なのに・・・。そういえばそうだよね、子どもたちも同じですね。同じ作業をしていても一人一人困っていることや悩んでいるところは違うもんね。そして、同じ子供でも、今日と昨日で挨拶の様子や顔の表情も違うよね。同じように見えてもその中で違いを見つけられるような目を養わなちゃいけませんね。
来年のグラウンド・ゴルフ大会は3位入賞目指そうと今のところは思っています・・・。
楽しみ
思い起こせば、小・中学校の頃の楽しみは「給食」と「のんびり過ごす放課後」だったなあ。家庭で食べたことのないものや家庭ではめったに出ない献立にはとてもウキウキしましたね。また、たわいもない話で盛り上がった放課後も格別の時間でした。さくらの木に来る子どもたちにも楽しみがあるようです。1週間に1度のALTとの交流を楽しみにして、4日間は学校に行くけど、週1だけはさくらの木にくる子がいます。友達と一緒に過ごしたいから来る日を相談している子どもたちがいます。学校の疲れを癒しに、さくらの木の先生との話を楽しみにくる子もいます。何か実験してくれるんじゃないかと楽しみにくる子もいます。周りから見ると「えっ」と思うようなことでも、自分なりの楽しみを持ち来所してくれているんだなあと思うととってもうれしくなります。
ずっと家にいるよりいいよね。もしかしたらあなたもさくらの木に「楽しみ」を見つけられるかもしれないね。一度来てみてはどうかしら。
考えようとすること
「理科の実験したい」と言うのですが、その子は、自分で何をしたいのか分からないのです。でも、今日は違っていました。図書室に行って「自由研究大百科」という本を見つけて、やってみたいこと2つを自分で決めることができました。自分で決めるってすごいよ。一つは、簡易ろ過装置、もう一つは、スライムです。簡易ろ過装置には、ペットボトルが必要でした。でも、ここにはありません。どうしましょう。1階に行って掃除をしている方に聞いてみようということになり、声をかけてみたらペットボトルを1つもらいました。やってみたいことを見つけて実験をすることができました。いつもは、大人や友達に頼るその子ですが、今日は自分で考え行動しました。何か思うようにならない時、どうすればいいのか、自分から進んで考えること、考えようとすることが大事だよね。今日のきみはとてもよかったよ。スライムも洗濯のりがなかったけど、あれを使っちゃったもんね。スーパーボールみたいになっちゃったね。
部活って何だろうね
部活動って何だろうと考えています。学校側は、興味のある活動を通して社会性や豊かな人間性を育んだりすることや技術や体力を向上させたりを目標としていますね。子供側からみると部活っていうのもはどのように見えているんでしょうね。何が部活を引き付けているのかなあと考えています。好きなことをしているだけの他に何かあるようなんです。居心地の良さですかね。その場にいるだけで満たされる場所、なぜかホッとする落ち着ける場所なのかなあ。さくらの木と同じかもね。
組み立て式ソーラーカー
ソーラーカー作りに取り組んでいる男の子、「どうすればいいの」「ワガンナイ」と言いながら作っています。プラモデルなど作ったことがないと言ってました。私が小さい頃は戦闘機とかスポーツカー等皆が作っていました。若い時は学級ではミニ四駆が流行って、スボンジタイヤに交換したりボディを切って軽量化したと自慢していたり熱中していたのを思い出しました。その熱中度に私も段ボールでコースを作って皆で競争もしました。今の子供たちもプラモデルを作っているのかしら。何が流行っているんだろうね。
運動会だったね。
先週の土曜日には多くの小学校で運動会が開催されました。何人かの職員も小学校の運動会を見学に行ったようです。「少しでも早くバトンをつなごう」「へとへとでもゴールを目指して走ろう」「悔しがっている友達を励ましたい」と、それぞれの頑張りと思いが伝わってきたと話していました。さくらの木で見せる姿とはまた別の姿を見ることができて感動です。6年生の子供たちは、得点係・児童係・放送係などにも精いっぱい取り組んでいました。小学校最後の運動会、思い出ができた運動会になったように思います。来所したとき詳しい話を聞かせてね。
今週は、3年生の修学旅行や2年生の職場体験などが予定されている中学校もありますね。楽しい話を待っています。
*以下の写真は本文には関係がありません。
ダイヤモンドはダイヤモンドで磨く
仙台市長の郡和子さんは、「ダイヤモンドの原石である子どもたちを磨くのは、ダイヤモンドとしての教師である。ダイヤモンドはダイヤモンドでしか磨けない」と話していました。私たちがダイヤモンドとして存在しなければならないのですね。子どもたちに寄り添うだけでは足りないでしょう。子どもたちの思いや感じたこと、その奥にあるものに気づく私たちにならないといけないと思っています。また、その子の願う方向に歩みだせるよう支えることができる私たちになれればいいなあと思い取り組んでいます。明日の土曜日に運動会を予定している小学校があるようですね。思いっきり元気に走ったり踊ったりしてね。
磨かなければ光らない
古い話ですが、NHK朝ドラ「あまちゃん」で、琥珀の勉さんが「磨かなければただの石ころだべ、磨いて磨いてやっとものになるんだよ」というセリフがあります。人も同じなんだろうなあと思った出来事がありました。常に平々凡々と過ごしているのでは何も変わらないよね。与えられた仕事へ自分がどう取り組むか…「やんだなあ」「めんどくせいなあ」「よし、やってやろうじゃねえか」「あなたの予想を越えちゃいますよ」とダメ出しがあっても何とかやり遂げることでその人は持っているものが光り輝くんだよね。その新しい光を感じることができてうれしかったね。勉さんのセリフを思い出したら「あまちゃん」を見たくなりました。帰ったらビデオを見ようっと。
第1回写真コンクールの結果
一人5点の持ち点で投票してもらったチューリップまつりの写真コンクールでした。「写っている人がもらえるんじゃないの?」「自分の写真に5点全部入れればよかった」「自分が写っているから点を入れたんだけど・・・」と、少し勘違いしている子どもたちが少なくありませんでした。でも、誰が撮った写真かわからない指導してくれる先生方やカウンセラーの先生方にも投票してもらいました。第1位は中3の女の子。第2位は小6の男の子。第3位は引率した先生でした。第2回写真コンクールはいつにしようかなと考えているところです。
5月になりGWも終わりましたね
新年度が始まって1ヶ月が過ぎましたね。疲れていませんか。GWでほっと一息をついたところだと思います。小学校では、運動会、中学校では修学旅行が予定されていますね。楽しい?行事に心を弾ませてほしいと思っています。今月も中学3年女子に「ごがつ」「こいのぼり」にかけて言葉を作ってもらいました。やはり「さくらの木」でのよさが表現されていました。疲れた時は少し休んだほうがいいよね。ちょっとリラックスしたいなあ、とか、今日だけのんびりとすごそうかなあ、と思ったら電話で相談してくださいね。
さくらの木だより、第2号発行
さくらの木だより、第2号を発行しました。
今号の特集は、4月からALTとして「ようこそブリアニ-先生」、階段踊り場の「掲示物作成」の様子、「5月の予定」などです。 ご愛読ください。
さくら杯 第1回フォトコンテスト
チューリップまつり見学の時に『花と友達』というテーマで写真を撮ってもらったんです。たくさん撮った中で一番いいなあと思う写真1枚だけ印刷、それもカラーです!一人5点を持ち点として投票しています。見学に行かなかった人も投票できるんです。誰が撮ったか名前は書いていないので、公平な審査になるよね。この投票方法とか、投票箱を作ったりしたのは、小6の女の子。一人で作ったり考えたりしたんです。あらら…どこからそんな発想・工夫・行動力が湧き出てきたのかなあ・・・すごい。感心、驚き、そして喜びでいっぱいです。力持っているねえ。
投票は5月1日まで。あなたも投票しましょうね。(Web投票はありません)金・銀・銅賞の3点には何か賞品を出しちゃおうかな。
チューリップ
雨だったけど予定通り米山の道の駅にチューリップを見に行きました。延期しようかなあと思ったけど、朝、来所した子どもが「おやつはこれとこれと…」と話しながら、ニコニコ顔で袋から机の上に並べ始めるのです。待ちに待ってたんだね。次に来た子どもも同じようにおやつのお菓子の説明です。そんな子どもたちのはつらつとした顔とまくし立てるような声を聞いているうちに、今日行かなくちゃと決定してしまいました。チューリップ観賞時間は短時間だったけど「おやつ・ソフトタイム」は十分に確保したので喜んでくれたよね。