2025年12月の記事一覧
2学期が終わりました
本日、82日間の2学期が終了しました。大きな事故などもなく無事に今日を迎えられました。
2学期は、運動会や米中フェスティバルといった大きな行事があってその間に小さな行事が続き、忙しさからいちいち振り返る暇もなくあっという間に過ぎ去った感があります。だからこそ、この2学期は生徒を大きく成長させた学期になったと思います。手に取ってみた学習記録ファイルには、いろいろなことに挑戦したり、できなかったことができるようになったりと振り返りのプリントに成長の足跡が記されていました。
今年もあと1週間。この勢いをさらに加速させて、来年はなんでもウマくいく一年にしてほしいと願ってます。
終わりになりますが、以下、本日終業式での校長式辞です。
<令和7年度 第2学期 終業式 式辞>
本日、大きな事故や怪我もなく、こうして皆さんと共に2学期の締めくくりを迎えられたことを、心から嬉しく思います。
さて、8月から始まったこの2学期。運動会や文化祭、合唱コンクールといった大きな行事だけでなく、日々の授業や部活動、委員会活動など、皆さんは本当によく頑張りました。今日、私は校長として、今学期の皆さんの姿の中で、特に「素晴らしい」と感じた、誇れる姿を2つお話しします。
1. 活気あふれる「あいさつ」
一つ目は、皆さんの「あいさつ」です。 今学期、私は校門や廊下で皆さんとすれ違うたびに、元気な挨拶をもらいました。その明るい声に、私自身が何度も力をもらいました。
実は、この皆さんの挨拶は、校内だけにとどまらず、地域の方々や学校を訪れる外部の方々からも大変高く評価されています。「米山中の生徒さんは、いつも明るく挨拶をしてくれて気持ちがいいですね」というお褒めの言葉を、今学期は例年以上に多くいただきました。 挨拶は、相手の心を開く鍵です。皆さんが当たり前のように行っているその行動が、学校全体の評判を高め、地域に元気を届けているということに、ぜひ自信を持ってください。
2. 学びに向かう「積極的な姿勢」
二つ目は、先日のキャリアセミナーで見せた「聞く姿勢」です。 講師としてお招きした社会人の方々から、終了後に口々にこう言われました。 「皆さんの聞く姿勢がとても積極的で驚きました」「目をしっかり見て頷きながら話を聞いてくれて、とてもやりがいを感じました」と。
「聞く」ということは、相手を尊重すること、そして新しい世界を自分のものにしようとする前向きなエネルギーの現れです。皆さんのその学ぶ姿勢は、これから先の進路や社会に出た際、間違いなく大きな武器になります。
おわりに
さて、明日から冬休みが始まります。 2学期にできた「自信」を胸に、まずはゆっくりと心と体を休めてください。そして、新しい年を迎えるにあたり、自分が「さらに成長したいこと」を一つ見つけてほしいと思います。
3学期の始業式で、また皆さんの元気な挨拶に会えることを楽しみにして私の式辞といたします。
米山中学校 校長 佐藤 智哉