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令和7年度

1年生 理科

 1年生の理科は、最終単元「大地の変化」に入りました。そして、2月になると第2章「動き続ける大地」を学習します。「動き続ける大地」とは、すなわち「地震」の学習です。

 この単元の授業を見ると、今から15年前を思い出します。その頃は3学期末のテストが2月下旬にあり、1年生のテストの最後の設問に「30年以内に7割の確率で宮城県沖地震が起きると言われていますが、あなたはそれに対してどのような備えをしますか?」という問いかけをしました。どの生徒の答えも命を守るために普段から心掛けておかなければならないことがいっぱい書いてありました。これならいつ起きても大丈夫だなと安心したその2週間後にあの東日本大震災が発生しました。

 学習したことが日常生活に活かされることは望むところではありますが、この時ばかりは素直に喜べない複雑な気持ちになったのを覚えています。

  今日は、第1章「火をふく大地」、火山の勉強です。

 そういえば、大震災の約1ヶ月前に霧島連山の新燃岳が噴火してました。ニュースで盛んに報じられていましたので、記憶にある方もいらっしゃると思います。

今から考えると、あの年は「大地の変化」の学習にとって生きた教材がいっぱいあり、当たり年でしたね。 動物