学校概要
本校が位置する石越町は、宮城県北東部、登米市の北西部丘陵地に位置し、東は中田町、西は栗原市若柳、南は迫町、北は夏川を県境にして岩手県一関市に隣接している。
地形は、町の中央を南東から北西に丘陵地帯が走り、丘陵の周辺は平坦な耕土となっている。
本校の所在地は石越のほぼ中心に位置し、JR東北本線石越駅より約4㎞のところにある。
人口は令和8年6月末現在3,977人で,生活圏は栗原市若柳、登米市迫町である。
町の基幹産業は農業で、稲作がその中心である。そのほかには、「石越牛」「くろべえナス」などの特産品も生産している。専業農家は年々減少の傾向にあり、両親が会社勤務という家庭が増加している。
観光施設として平成7年にオープンした「チャチャワールドいしこし」は、あじさい園、キャンプ場、ゴーカート等の遊具があり、さらに同施設内にパークゴルフ場も併設されている。また、毎年1月14日には,正月飾りを燃やす「どんと祭」の炎ごしに約1.000発の花火が打ち上げられる。数少ない冬の花火大会見物に市内外から多くの人が訪れている。
平成14年度に総合型地域スポーツクラブ「いしこしENJOYクラブ」が発足し、地域ぐるみで生涯スポーツ事業に取り組んでいる。総合運動公園を中心に多くの住民が活動し、中学生の積極的な参加も期待されている。
平成23年3月の東日本大震災において、本校は校舎・体育館が被災した。平成23年度の2学期から旧上沼小学校、3学期からは石越総合運動場多目的グラウンドにプレハブ仮設校舎を設置して授業を行った。
平成25年4月より災害復旧による校舎・体育館の建設が始まった。
平成26年3月に竣工し、移転が行われ、4月7日に新校舎落成記念式典を挙行し新校舎での学校生活がスタートした。
校歌
校章と校木について
石越中学校の校章には三枚の竹の葉が描かれています。一つ一つの葉は石越町の北郷・東郷・南郷の三郷を表現しているそうです。そして校木の「竹」は,そのしなやかさのため風にも雪にも折れることはありません。さらにその成長力,繁殖力,生命力は驚くべきものがあり,ある研究によれば伸び盛りの竹の子は一日に1メートル20センチも成長するのだそうです。大地に長く太く,しっかりと根を張り,空に向かってまっすぐに伸びていく竹,校章に描かれた三枚の竹の葉は,まさに今,伸び盛りである「1年生」「2年生」「3年生」の生徒たちでもあります。この三枚の竹の葉(生徒)が,風にも雪にも負けないたくましさを持って,まっすぐ,しなやかに成長してほしいと願いが込められています。これにちなんで学校だよりのタイトルを「竹三葉」としています。
学校沿革史
登米市立石越中学校の歴史の一部です。