「学力・学習状況調査」の結果で、毎年高い成績になる県は何が違うのですか?

・学力テストの平均点が毎年高い秋田県では、「自律できる子どもを育てる教育」に取組んでいます。家庭学習もその一環として考えられていて、特徴的なのは秋田県全体で「自主学習ノート」に取り組んでいることと言われています。

・登米市では、学校で出された宿題を家庭学習と考えられることが一般的ですが、秋田県では自分で計画して、自分で用意したノートを使って勉強することが家庭学習と考えられています。ですから、平均的な小学6年生の家庭学習時間は1時間半から2時間にもなっているようです。

・学校で学習する時間は、全国で同じですから、家庭学習で自分が勉強したい学習に取組む時間が長いことが高い学力の要因の一つとも言えます。秋田県の家庭学習ノートは、ずいぶん昔から全県で取組んでいるそうです。