「家庭学習」はどのように取り組めばいいですか?

家庭学習には次のような種類があります。

1.その日に授業で学習した内容の復習

2.明日以降の学習の準備、予習

3.自分で計画して、めあてを決めて取り組む学習

4.決められた時間や内容で行なう学習

<出典・参考文献  最新版 秋田県式家庭学習ノート 主婦の友社編>


多くの学校は1の宿題が、ドリルやワークブックによって行なわれています。

この宿題だけで終わると、本当の学力を身につけることは難しくなります。

「宿題をすれば家庭学習は終わり。」と思い込んでしまっては学力は伸びません。

自分でめあてを決めて家庭学習に取り組み、終わったら振り返ることがとても大事です。

学力の高い秋田県の小中学生は、3や4の家庭学習に取り組んでいます。自分で計画するので,学校から出された宿題以外の勉強時間も大きく増えます。家庭学習ノートには,家の人や担任の先生が励ましのメッセージを書いてくれるので,学習の意欲もさらに高まるそうです。

以上のように,小学生の低学年から家庭学習ノートに取り組むことにより,学習習慣が身につき本当の学力が高まることになります。