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令和8年度

2学年「薬物乱用防止教室」を開催しました

 6月29日(月)、仙台少年鑑別所の鈴木香奈子様を講師に迎え、2年生を対象に「薬物乱用防止教室」を実施しました。「少年院の子から皆さんに伝えたいこと」をテーマに、大麻や市販薬のオーバードーズ、自傷行為の危険性について学び、命の大切さを深く見詰め直しました。代表の2人の生徒は「事件に巻き込まれないよう気を付ける」「自分を傷付けず、周りにも薬物を広げない」と、それぞれ力強く決意とお礼の言葉を述べました。

期末考査が終了 ~応援委員会のポスターが励みに~

 6月26日・29日の2日間、期末考査が実施されました。生徒たちはこれまでの学習の成果を発揮すべく、最後まで真剣に問題に向き合っていました。今回のテスト期間中、校内には心温まる変化がありました。初の試みとして、廊下に応援委員会からの「応援ポスター」が掲示されたのです。仲間を鼓舞するメッセージは、テスト前の緊張する生徒たちの大きな励みとなりました。お互いを支え合おうとするすばらしい取り組みに、心から拍手を送ります。テストは終わりましたが、大切なのは振り返りです。間違えた問題を解き直すなど、今回の経験を次の学びに繋げていきましょう。

【御礼】幼保小中連携引渡訓練のご協力について

 6月18日(木)の引渡訓練では、お忙しい中ご参加していただき誠にありがとうございました。皆様のご協力のおかげで、大きな混乱もなく安全かつスムーズに手順を確認することができました。

 今回の訓練の成果と課題を生かし、今後も学校・家庭・地域が連携して防災体制の強化に努めてまいります。

自ら考え、深める対話の時間 〜全校p4cを開催〜

 6月11日(木)の1時間目、全校生徒による「p4c」を実施しました。

 p4cとは、円になって毛糸のボールをパスしながら、答えが一つではない問いについて対話を深める活動です。誰もが否定されない「安心感」の中でじっくり考えることで、互いを尊重する心や探究心を育みます。

 今回は全校混合の6グループに分かれ、「靴下・外靴の校則」と「Tシャツの着こなし」について話し合いました。生徒自身が進行役を務め、仲間の意見に真剣に耳を傾けながら活発な意見交換が行われました。今後は、今回出された多様な意見をもとに、生徒会が中心となってさらに話し合いを進めていく予定です。自分たちの学校生活をより良くしていく、主体的な活動にぜひご注目ください。

地域に学ぶ!2年生起業学習講話

 6月4日(木)、地区コーディネーターの後藤美和様の協力のもと、2年生の起業学習講話を行いました。地域で活躍する「まちづくり Maiya no mirai」の菅野忍様、「株式会社 まちおもい」の大山敏幸様、「とめ こしぇる」の沼倉由美様と佐々木君江様の4名を講師に迎え、経営理念の大切さや「失敗を続けて経験に変える」心構えを学びました。後半は、生徒が考案中の商品への具体的な助言もいただきました。生徒代表は「学んだことを大切に、10月の秋祭りで地域の方々に楽しんでもらえるように頑張ります」とお礼を述べました。今回の学びを糧に、10月の本番に向けて会社ごとに一丸となって準備を進めてほしいと思います。

 

いざという時のために〜2年生救命救急講習会〜

 5月14日(木)、登米市消防署東出張所から7名の署員をお招きし、2年生の救命救急講習会を開催しました。生徒たちは真剣な表情で、正しい心肺蘇生法やAEDの使い方を学びました。

受講後、代表の生徒は「いざという時の行動がすごく勉強になった。学んだことを頭に置いて生活したい」と述べ、もう一人の代表生徒は「『強く、速く、絶え間なく』を忘れず、もしもの時に助けられるようにしたい」と力強くお礼の言葉を伝えました。講習を通じ、生徒たちは命を救う大切さと一歩踏み出す勇気を深く学びました。

最高の思い出と学びを胸に 〜3年生 修学旅行〜

 5月13日(水)から2泊3日で、3年生が東京方面への修学旅行へ行ってきました。

 初日は国会議事堂を見学し、政治の中心地の重厚な雰囲気を肌で感じました。その後は待ちに待ったディズニーランドへ向かい、夢の世界を存分に満喫しました。2日目の班別自主研修では、仲間と協力しながら都内を巡り、夜には劇団四季の「ライオンキング」を観劇。本物の芸術が持つ圧倒的な迫力に一同大感激でした。最終日は、浅草散策で下町の歴史と文化に触れ、東京スカイツリーからの絶景を楽しんだ後、全員が最高の笑顔で学校に帰校しました。修学旅行を通して一回り大きく成長した3年生の、今後の活躍がとても楽しみです。保護者の皆様、これまでの準備とサポート、本当にありがとうございました。

地域とともに歩む学校づくりへ

5月1日(金)、今年度最初の「第1回学校運営協議会」を開催しました。冒頭では、新任の委員3名への委嘱状交付を行い、その後の協議では今年度の学校経営方針や年間行事予定について審議しました。また、地域と学校が連携して子どもたちを支える「東和塾」の運営についても、活発な意見交換が行われました。今年度も委員の皆様、保護者・地域の皆様と手を取り合い、一丸となってより良い学校運営を進めてまいります。今後ともご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

ご来校ありがとうございました ~授業参観・PTA総会・学年PTA~

 4月18日(土)、授業参観、PTA総会、学年PTAを開催いたしました。お忙しい中、多くの保護者の皆様にご来校いただき心より感謝申し上げます。授業参観では、新しい学年で真剣に、また楽しそうに学ぶ子どもたちの姿をご覧いただくことができました。その後の総会や学年PTAでも、今年度の活動に向けた貴重な対話の場を持つことができました。今年度も家庭と学校との連携を大切に、教職員一同、教育活動にまい進してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

対面式

4月10日(金)、対面式が行われました。生徒会活動や部活動の紹介など、1年生は先輩方から中学校の生活を教わりました。  

新入生代表の生徒は、対面式への感謝と共に、生徒会の一員として自覚を持ち、委員会の仕事に責任を果たすこと、また、先輩方の姿を手本に部活動へも意欲的に取り組み、目標を持って生き生きと活動することの2点を力強く発表しました。今後、「東和体操」など、中学校の伝統も少しずつ身に付けていってほしいと思います。

交通安全教室

 4月9日、登米警察署交通課の大橋様を講師に迎え、自転車の交通ルールに関する安全教室を行いました。特に今年4月から施行される新しい規則を中心に、以下の重要なポイントを学ぶ機会となりました。

○自転車の新しい規則と交通ルール

・改正道路交通法の施行:今年4月から、自転車の交通違反に対して反則金(青切符)が課される制度が導入されました。信号無視や一時不停止などが対象となります。

・走行の原則:自転車は軽車両であり、原則として車道の左側を走行しなければなりません。

・ヘルメットの着用:全ての自転車利用者に対して、乗車用ヘルメットの着用が努力義務となっています。

 

第51回入学式

入学式での校長の式辞では、「創立50周年を迎えた伝統ある本校へ、30名の新入生を歓迎します。中学校生活では、失敗を恐れず前向きに挑戦してください。失敗から学び、仲間と助け合うことで目標達成につながります。生徒が主役となり、自ら考えて活動することを期待しています。職員一同、保護者や地域と連携し、生徒の成長を支援してまいります。」などのお話がありました。

また、PTA会長からの祝辞では、「本校は創立50周年を迎え、新入生はその伝統ある学校の新たな一員となりました。中学校生活は成長のための大切な三年間であり、仲間を大切に自分らしく様々なことに挑戦してほしいと願っています。PTAも学校と連携し、子どもたちが安心して充実した生活を送れるようサポートしてまいります。」などのお言葉をいただきました。

最後に、新入生30名の代表生徒が力強く次の三つの誓いを立てました。

・難しくなる勉強にも友達と教え合いながら励み、将来の夢に向かって日々の授業を大切にします。

・先輩や先生方の指導のもと、技術と心を磨き、チームに貢献できる存在を目指します。

・中学生として自ら考え判断し、規則正しい生活を送ります。仲間と助け合い、積極的に行動します。

歴史ある東和中学校の伝統を受け継ぎ、よりすばらしい学校にすることを全員で誓い、新たな一歩を踏み出しました。新入生一人一人、緊張感の中にも清々しい凛とした姿で式に臨んでいました。

東和中学校、令和8年度が始まりました

 4月8日(水)午前中に着任式・始業式を武道館で、そして午後には令和8年度第51回入学式を体育館で行い、1年生30名、2年生34名、3年生27名、計91名の生徒が全員登校して、新年度の中学校生活をスタートさせました。

 始業式の代表生徒による新年度の抱負発表で、2年生代表生徒は、苦手教科の克服に向けた家庭学習の強化、バレー部での技術向上とチーム貢献、そして中堅学年としての自覚を持ち、後輩の手本となるメリハリある生活を送ることを目標に掲げていました。また、3年生代表生徒は、最高学年として、毎日2時間の家庭学習による学力向上と、行事への全力投球を通じた生活のメリハリや時間意識の徹底を掲げ、全員で受験に向かうよい学級の雰囲気を作り、卒業時に「最高の三年間だった」と思えるように、一日一日を大切に過ごしたいという強い決意を発表しました。最後に、生徒会執行部代表の生徒は、より良い学校作りのため「余裕を持った行動」と「全校生徒の模範となること」を掲げ、互いに協力して行事に取り組み、伝統である丁寧な挨拶を率先して行うことで、活気あふれる学校を目指したいと決意を述べました。